Notiz

りす/いとう り/すいとう

原宿・表参道WONDER PHOTO SHOPにて開催されました、りす写真展「りす/いとう」「り/すいとう」のメインビジュアルのデザインいたしました。12年前にアートディレクション&デザインしてました〈あたらしい“ふつう”を提案する〉をコンセプトとした雑誌「Re:S」(りす)。写真展の前半は、「Re:S」のメインカメラマンである伊東俊介が日本全国を巡り撮影され「Re:S」の紙面をかざった作品を展示した「りす/いとう」。後半は「Re:S」創刊号の特集「すいとうのある暮らし」をきっかけにタイガー魔法瓶さんと12年の歳月をかけて今年産まれた水筒「&bottle(アンドボトル)」をテーマにした「り/すいとう」。「りす/いとう」は「Re:S」創刊号の表紙写真、「り/すいとう」はそのアンサー的な写真になっています。

カフェノナマエ

カフェの店名にまつわるエピソードを綴った川口葉子さん著「カフェノナマエ」(キノブックス)のデザインいたしました。文芸書のような佇まいというリクエストでしたので、カバーをイラストレーションにし、写真満載の本文なのですが中身の雰囲気優先で書籍用紙系のオペラホワイトマックスで。ベニヤ板にホットスタンプのような文様がバックに浮き上がった素敵な装画は千海博美さんにお願いしました。

detail/四六版 カバー:モデラトーン GAホワイト 四六Y135 + マットニス 帯:グラフィーCOCホワイト 四六Y130  見返し;NTラシャ セピア 四六Y100 本文:オペラホワイトマックス 四六Y73

サマータイムマシン・ブルース&サマータイムマシン・ワンスモア

毎年デザインさせていただいてますヨーロッパ企画今年の本公演は、映画にもなった「サマータイムマシン・ブルース」の再演とその15年後を描く続編「サマータイムマシン・ワンスモア」の交互上演。ヨーロッパ企画メンバーゆかりの地・同志社大学京田辺キャンパスの図書館をバックに、未来(リアルでいうと今)からやって来たワンスモアメンバーがブルースメンバー(過去ですがここでは現在……タイムスリップものはややこしい)と記念撮影をしてるというビジュアルを濱田英明くんにフィルムで撮影してもらいました。なかなかいい感じに仕上がったのではないかと。